2歳児 お弁当用ピック 誤飲未遂でヒヤリ
以前
↑
の記事で、お弁当用の爪楊枝がとても重宝していると書いたのですが。。。
その後にその名の通りヒヤリハットなことがあったので、お伝えしたく思いまして。
↑の記事でどうせ隠し切れないとはいえ、ありのままの自分の性格を書いてしまった後悔はさておき。
しかもかわいい楊枝とやらは、ピックと言うのですね。
本題に戻りますが、実家に帰った際に「最近ピックに刺すと普段食べないものを食べる」と親に伝えていたため、母が百均で購入してくれていました。
かわいい動物やハートなどが何本もあり、その日の夕食を盛り付けたお皿に刺したらかわいい!華やぐ!
娘も「かわいいーーー!」とご満悦。そして、口に入れたところ…
ピックが短すぎて食べ物と一緒に口に入れてしまった!!!!!
その時私は、娘がピックをいつも使っている油断からフワッとしか見ていなくて、その場にいた父が気付いてくれました!「全部食ってる!!危ない!!!」
焦って口から取り出しました。
ピックの短さも怖いのですがその他に怖かったのが、一皿に何本も刺していたらどれかをもし食べていても気が付きにくいなと。
先は尖っているし、最近誤飲の可能性が赤ちゃんの時よりも少なくなって来ていて油断していたこともあり。何かあったらと血の気が引き本当に怖かったです。
うちの場合はこんなことがあっただけで、他の子は上手に食べていることと存じますが、イチ例として。
ちなみにいつも使用しているものと、誤飲しかけたものの長さはこちら↓